自殺に関する著書
自殺者のこころ そして生きのびる道
著者 エドウィン・S.シュナイドマン
訳者 白井徳満・白井幸子
判型・頁数 四六判・272頁
本体価格 2200円
刊行年月日 2001年3月30日
ISBNコード ISBN4-414-80311-X
原書名 The Suicidal Mind
◇ 解 説 ◇
自殺は耐えられない精神的苦痛から逃れるためにひきおこされる。自殺を予防する鍵はその苦痛を軽くすることにある。本書は,心理学的理論にもとづいて様々な精神的苦痛について解説し,具体的な対処の方法を示している。自殺を理解するには,人が自殺に至るまでの心の過程に焦点を当てることが重要である,という考えに立って,著者が関わった3人の自殺未遂者の事例をもとに解説する。
◇ 目 次 ◇
Pert I 人生の暗き面
第1章 人は なぜ、自殺をするか
第2章 愛されたいという欲求
Pert II 自殺の心理
第3章 手がかりと狭窄――間接自殺と早められた死
第4章 先制攻撃を仕掛けたい欲求
Pert III 死の諸相
第5章 自殺者の生育歴
第6章 所属欲求
Pert IV 生きつづける
第7章 自殺に共通して見られるもの
第8章 個性にあった治療を考える
第9章 まとめ
◇ 著 者 ◇
EdwinS.Shneidman|ロスアンジェルス自殺予防センターの共同創立者であり、米国自殺学会の創立者。国立精神衛生研究所(ベセスダ)自殺予防センター所長を経て、現在、カリフォルニア大学(UCLA)医学部名誉教授。専門は死の学問(Thanatology)
◇ 訳 者 ◇
しらいとくみつ|東京都立成東児童保健院長
しらいさちこ|ルーテル学院大学文学部教授
自殺とは何か
著者 エドウィン・S・シュナイドマン
訳者 白井徳満・白井幸子
判型・頁数 四六判・322頁
本体価格 2650円
刊行年月日 1993年10月15日
ISBNコード ISBN4-414-80308-X
原書名 DEFINITION OF SUICIDE
◇ 解 説 ◇
ロサンゼルス自殺予防センターの創立者で,米国自殺学会会長として,長年死と向き合ってきた著者が,従来の定義と異なる独自の「自殺の立方体モデル」を提唱する。3冊の書物を中心に,広い視野から自殺の新たな定義を掲げ,予防のための診断に役立てる。
◇ 目 次 ◇
第1部 基本用語と研究方法
第2部 関連する話題
第3部 基本文献
第4部 自殺にみられる共通の特徴
第5部 自殺の立方体モデル
第6部 定義に関して
第7部 まとめ
うつ病自殺からあなたを救う
著者 エドウィン・S・シュナイドマン
著者/訳者名 辻本加平
サイズ 159頁 19cm
価格 1050円(税込)
刊行年月 2005年11月
出版社名 グラフ社
ISBNコード ISBN4-7662-0921-4
◇ 解 説 ◇
現在、交通事故死亡者は年間約7700人です。今、自殺者の数は、交通事故死亡者の約4倍、年間3万3000人前後を推移しています。さらに驚くことに、一説には自殺未遂者が、この10倍はいると言われています。あなたを守るため、家族のため、会社のため、部下のため、少し、この物語に付き合ってください。
◇ 目 次 ◇
今
私のうつ病体験
うつ病を知る
増え続けるうつ病と自殺
うつ病の病前性格
うつ病の予防法
聴き方を学ぼう
コーチングをマスターしよう
うつ病になってしまったら
さよならも言わずに逝ったあなたへ
著者 エドウィン・S・シュナイドマン
著者 カーラ・ファイン
訳者 飛田野裕子
サイズ 278頁 20cm
価格 1600円(税込)
刊行年月 2000年08月
出版社名 扶桑社
ISBNコード ISBN4-594-02959-0
◇ 解 説 ◇
家族の突然の自殺―。遺された者は、荒れ狂う感情の波に翻弄され、引き裂かれる。とてつもない悲しみ、怒り、罪の意識、後悔、絶望―そして再起へ。かつて語られたことのなかった、遺族たちの“その後”。耳を澄ますと、沈黙のなかから慟哭の不協和音が響いてくる…全米各紙誌で高い評価を受けた、現代人必読の書。
◇ 目 次 ◇
第1部 愛する人の自殺(そのとき、世界は崩壊した
最初の衝撃をくぐり抜けて
別れの儀式
自殺は“恥ずべき行為”なのか)
第2部 「なぜ?」答えを探して(遺族に向けられる無言の非難
我が子の自殺と親の自殺
絶望と後悔に苛まれて
揺れる心のゆくえ)
第3部 絶望からの脱出(遺族を襲う余波
体験者同士の絆
自殺とマスコミ報道
命日が来るたびに
許すこと、許されること)
自殺の危険
著者 エドウィン・S・シュナイドマン
著者 高橋 祥友
価格 4830円(税込)
刊行年月 2006年01月
出版社名 金剛出版
ISBNコード ISBN4-7724-0895-9
人はなぜ自殺するのか
著者 武田専
サイズ 165頁 20cm
価格 1890円(税込)
刊行年月 2005年12月
出版社名 元就出版社
ISBNコード ISBN4-86106-038-9
自殺うさぎの本
著者 アンディ・ライリー
サイズ 1冊(頁付なし)
価格 945円(税込)
刊行年月 2005年12月
出版社名 青山出版社
ISBNコード ISBN4-89998-061-2)
自己を追いつめる青少年の心
著者 石田弓
サイズ 139頁 21cm
価格 1890円(税込)
刊行年月 2005年09月
出版社名 北大路書房
ISBNコード ISBN4-7628-2465-8
◇ 解 説 ◇
本書は3章からなり,第1章では青少年の自殺の定義や発生のメカニズムおよび社会的影響について,第2章では青少年の自殺の実態と背景にある多様な状態像について記述した。第3章では,主として「自己を死に追いつめる青少年」やその家族,学校関係者への具体的な援助のあり方や自殺予防教育について記述している。
◇ 目 次 ◇
第1章 自殺の定義と自殺の形成メカニズム(自殺の定義
自殺の発生メカニズム)
第2章 青少年の自殺の実態とその諸相(自殺の実態とレベル
自殺の諸相)
第3章 自殺に接近する青少年への対応(対応する際の原則
自殺に接近する青少年への対処方法)
付章 自己を追いつめる青少年の心を理解するための文献・資料集
自殺予防の認知療法
もう一度生きる力を取り戻してみよう
著者 トーマス・E.エリス、コリー・F.ニューマン
訳者 高橋祥友
サイズ 245頁 21cm
価格 2415円(税込)
刊行年月 2005年09月
出版社名 日本評論社
ISBNコード ISBN4-535-56224-5
◇ 解 説 ◇
自殺願望に悩まされているあなたへ。そのような人を心配しているあなたへ。日々の臨床で自殺予防に携わっている専門家の方へ。
◇ 目 次 ◇
第1部 自殺(そして自分自身)について知っておくべきこと(自殺は恐ろしげで不快な言葉
あなたは自殺の危険が高い人か? ほか)
第2部 自分ができること(第1段階:危機を生き延びる
第2段階:自分自身を知る(思考と感情) ほか)
第3部 結び:哲学も重要(人生に期待してもかまわない)
第4部 付録(心配している家族や友人のための手引き資料)
命の煌
著者 鈴木大光
サイズ 251頁 20cm
価格 1575円(税込)
刊行年月 2005年09月
出版社名 現代書林
ISBNコード ISBN4-7745-0740-7
◇ 解 説 ◇
「日本ホリスティック医学協会」「日本臨床心理学会」「日本東方医学会」「世界精神医学会」等で論文発表された心の問題を解決する、まったく新しいアプローチ。
◇ 目 次 ◇
第1部 1/fのゆらぎ―煌の原理(脳機能バランスに秘められた「1/fのゆらぎ」
1/fのゆらぎを数値化できる「RET法」
宇宙のゆらぎが生命を創った ほか)
第2部 命の煌―光ある希望の世界へ(1/f(F‐ONE)ケイラク気功の真実)
第3部 煌の生命哲学(体内1/fのゆらぎと電磁波
酸化と還元の世界
ケイラク(気)と精神病と犯罪 ほか)
自殺の思想
著者 朝倉喬司
サイズ 421頁 19cm
価格 1995円(税込)
刊行年月 2005年08月
出版社名 太田出版
ISBNコード ISBN4-87233-945-2
新聞、雑誌掲載 週刊ポスト2005年09月16日掲載
◇ 解 説 ◇
明治三六年、夏目漱石の教え子・一高生の藤村操が日光華厳の滝に投身自殺して空前の自殺ブームを巻き起こして以来、一九八六年の岡田有希子現象、そしていじめ自殺に至るまで。自殺者たちが死をもって提示した「生への窮極の問い」を、近代という時間のなかで追究し、自殺の思想領域を切り拓く類例なき力篇。今を生きるすべての人に。
◇ 目 次 ◇
第1章 華厳の滝・厳頭の「自己」―藤村操の投身自殺を中心に
第2章 複製される自殺―三原山連鎖自殺を軸に
第3章 戦争と自殺―死のう団事件を始まりとして
第4章 戦後への自殺の閃光―原口統三、「光クラブ」山崎晃嗣ほか
第5章 闘争の季節の自殺―岸上大作、奥浩平、斉藤和ほか
第6章 不たしかな「私」たちの自死―岡田有希子現象、大雪山SOS事件、いじめ自殺ほか
我が子の自殺のサインを読みとる
著者 ヘルガ・ケスラー・ハイデ
訳者 加納教孝
監修 高橋祥友
サイズ 230頁 19cm
価格 2310円(税込)
刊行年月 2005年05月
出版社名 インデックス出版
ISBNコード ISBN4-901092-42-1
◇ 解 説 ◇
本書は自殺が起こってしまった後の悲しみや問題についてではなく、それ以前の出来事である自殺の傾向を示す言動について限定して述べている。
◇ 目 次 ◇
第1章 自殺行動についてのさまざまな視点と背景(はじめに危険ありき
自殺前症候群とは
自殺についての理論 ほか)
第2章 予防と援助(予防
危機介入
再発予防(アフターケア))
解説 孤独な魂の叫びを受けとめるために(いじめは自殺のすべての原因なのだろうか
自殺に関する家庭理論
群発自殺 ほか)

